graph TD
%% 契約主体
Contract["1つのお支払い契約"]
%% ワークスペースのグループ
subgraph main_ws [ワークスペース]
direction LR
WSA["ワークスペースA"]
WSB["ワークスペースB<br>(一部プランのみ)"]
WSC["ワークスペースC<br>(一部プランのみ)"]
end
%% 契約とワークスペースの関連付け
Contract --> main_ws
%% ワークスペースA の固有機能群
subgraph FuncA ["機能"]
direction LR %% 機能ブロックを横並びに
subgraph UserAnalytics [User Analytics]
UA_A["プロジェクトA"]
UA_B["プロジェクトB"]
end
subgraph SearchAnalytics [Search Analytics]
SA_A["プロジェクトA"]
SA_B["プロジェクトB"]
end
subgraph IndexWorker [Index Worker]
IW_A["プロジェクトA"]
IW_B["プロジェクトB"]
end
end
%% 各ワークスペースと機能の関連付け
WSA --> FuncA
一部のプランでは1つのお支払い契約で複数のワークスペースを持つ場合があります。
画面左上からワークスペースを選択したり、新しいワークスペースを作成できます。

<aside> ✅
新しいワークスペースの作成には、オーナー権限が必要です。
</aside>
複数のワークスペースは、会社の部門ごとにアクセス制限をしたり、クライアントワークでお客様ごとに Amethyst の権限を渡したい場合に便利です。
例:
といったように、ユーザーのアクセスコントロールが可能です。
<aside> 📌
複数のサイトや複数のSearchConsoleプロパティは後述するプロジェクトで管理することができます。ワークスペースはユーザーアクセスのための機能です。
</aside>
左メニューに並んでいるのが「プロジェクト」です。それぞれの機能の中に複数のプロジェクトを作成できます。それぞれのプロジェクトの中に、複数のビュー(グラフやテーブル)を持ちます。
<aside> 💡
プロジェクトごとに接続先のサイトやプロパティを変更できます。 同じサイトでも、分析範囲をプロジェクトで分けるような使い方がおすすめです。
</aside>


Summaryというプロジェクトの中にモバイルやデスクトップというビューが入っています