左のサイドメニューから「すべて」をクリックします。ここからフィルターをかけてデータの分析を始めます。
指名/非指名、デスクトップ/モバイルなどのデバイス別、検索結果の表示タイプ別など様々なフィルターをかけることができます。フィルターをかけたら右上の「ビューとして保存」からビューを保存します。
URLグループ機能では、AIがURLグループを提案します。URLグループを作ったらそのままビューにURLグループのフィルターを適用し、ビューを作ってみるのがおすすめです。
<aside>
</aside>
大雑把にサイトの状況を把握するために重要ディレクトリ別のビューがあると便利です。
「このディレクトリは、どんなクエリで検索されているのか」 「サイト全体とディレクトリごとでの流入や平均順位の変動」
を確認しましょう。
サービス名を含んだクエリだけのビューを作ってみましょう。 これによって、例えば[アメジスト SEO]という指名キーワードが検索されるときにどのようなクエリが含まれているか見ることができます。 また、指名キーワードを含む検索と、含まない検索の傾向を比較してみるのもおすすめです。
注力商品のクエリをクエリグループとして登録し、ビューを作成します。
変動や流入を見ているうちに、「このクエリもグループに足そう」や「ディレクトリ別のビューも見てみたい」と分析アイデアが広がっていくことと思います。
ビューを下へスクロールしていくと、詳細が確認できます。